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『CONTRACT』ピックアップカード&オススメデッキ紹介②

新カードパック「CONTRACT」より、
各色のレジェンドカードの特徴とオススメデッキをご紹介!

第2弾となる今回は、
種族「ドラゴン」以外のレジェンド・ミニオンを使用して構築した6デッキを解説します!

 

【目次】






 


 

自分のマナが減るたび、赤マナ1つが補充されるレジェンド。
加護を付与したり、ベース・ミニオンをフィールドに出したり、効果で自分のマナ1つを破棄したりするときにマナを減らさず戦うことができる。
【召喚時】の相手のミニオン1体をブロックさせなくする効果も強力。

 

 

 

《「炎精」ファイアリィ》
「稲妻」マーガスの効果で加護することで減るマナを補充してくれるため[加護]をリスクなく付与することができるため相性が良い。


《ゴレイム「タイプ:ディガー」》
カードを1枚引くために無色マナを1つ破壊する必要があるが「稲妻」マーガスによって減った分補充してくれる。


《「暴竜」グラン=レックス》
こちらも召喚時にミニオンでない無色マナを破棄するデメリットを「稲妻」マーガスがいることで打ち消してくれる。

 

【基本戦法】
序盤から攻撃を仕掛けていくデッキ。


<初期(手札入れ替え時)>
初期手札のオススメキープカードは《「炎精」ファイアリィ》等のベース・ミニオンカードを1枚。
また《ゴレイム「タイプ:ディガー」》《ファイアリザード》などの低コストミニオンカードも1~2枚は交換せずに確保しておこう。


<序盤(1~3コスト)>
序盤から低コストミニオンでプレイヤーのライフを狙って攻撃していこう。相手のフォースは《凱のフォース”ミノタウロス”》でない限り無理に破壊しなくてもOK。


<中盤(4~6コスト)>
相手が高めのBPのミニオンを展開してきてBP勝負で勝てなくなりそうであれば《「石精」ロックバイス》を、打点を稼げるなら《「炎精」ファイアリィ》を、と状況に応じて[加護]を付与してアタックしていこう。


<終盤(7~10コスト)>
《「稲妻」マーガス》
が出せるマナ数であれば[加護]を付与させたりマナを破棄したりはせず、《「稲妻」マーガス》を優先して出そう。

《「稲妻」マーガス》がフィールドに出せてからマナ破壊効果を使って強力な効果を積極的に使っていこう。

相手が高コストのミニオンが出てきたら《「英雄」エラー・ド・ネジェル》で破壊してフィールドを圧倒していこう。


■入れ替え候補
《密林王ブラックサーベルジャガー》
は[加護]を付与しやすくなる強力なサポートカードではあるが、生成が厳しい場合は他の3~4コストのミニオンと入れ替えよう。

《「英雄」エラー・ド・ネジェル》は相手のコスト8以上のミニオン全てを破壊する逆転ができるミニオンだが、こちらも生成が厳しい場合は《復讐のドラゴン》《雷龍ライトニングフォール》などの相手を破壊できるミニオンと入れ替えよう。

《「真実を映しだす者」ヤヌサス》を追加し、《ファイアリザード》《ファイアービートル》などの低コストミニオンを増やしたりしてより速攻タイプのデッキにするのも強力。BPは[加護]を付与させてフォローしていこう。

 

下記のURLをコピーし、【カード】➡【マイデッキ】➡【デッキを作成する】➡【デッキコード】➡【コピーしたーコードを張り付け】ボタンを押すとデッキを作成できます。

https://cdn.app-zenonzard.com/dmz/deck.html?code=ARbotaRf5Yqg6K2344Oe44O844Ks44K5CQUDAwy5AroCvAKsAhG-Ar8CwQKNAcMC_QG7AgABDAICkgP0Aw**

 


レスト状態のときに自分の効果で選択されるとアクティブになる連続アタッカーのレジェンド。「自分のミニオン1体をBP+100する」などの効果や加護を付与するときに選択する事でアクティブになる。

 

 

 

 

《「煌精」サンライト》
[加護]はフィールド・ミニオンがレスト状態でも付与することができるため、《「剛腕無敵の将」チョウヒ》の連続アタックを仕掛けやすくなる。


《カワウソ親父》
《「鬼武者」リュウドウ》
自分のミニオン1体を指定する効果でも《「剛腕無敵の将」チョウヒ》はアクティブになるのでセットで採用しよう。

 

【基本戦法】
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》を軸に連続アタックを仕掛けていくデッキ。
理想的な動きとしては
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》でアタック

他カードで《「剛腕無敵の将」チョウヒ》を選択

自身の効果でアクティブ状態になった《「剛腕無敵の将」チョウヒ》で再度アタック


この動き方を意識しながら戦っていこう。


<初期(手札入れ替え時)>
初期手札のオススメキープカードは
《「煌精」サンライト》《「雲精」フィード》のどちらか1枚
《カワウソ親父》《ポリン》のどちらか1枚
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》
の3枚があると理想的。


<序盤(1~3コスト)>
低コストミニオンを召喚し、無理にアタックせずにベースに移動させてなるべく早く《「剛腕無敵の将」チョウヒ》を召喚できる準備をしよう。


<中盤(4~6コスト)>
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》
を召喚。連続アタックができる状態であれば積極的にアタックしていこう。

相手に強いミニオンがいるときは《「鬼武者」リュウドウ》の効果を使って相手がブロックしにくい状況を作りながら対処していこう。


<終盤(7~10コスト)>
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》
の連続アタックや《エレファントタートル》を使って相手のライフを削り切ろう。


■入れ替え候補
《「剛腕無敵の将」チョウヒ》
の効果は相手のターンでも発揮されるので《カマイタチ》《不意打ち》など入れるとペースやフィールドをコントロールできるデッキに変わる。

 

下記のURLをコピーし、【カード】➡【マイデッキ】➡【デッキを作成する】➡【デッキコード】➡【コピーしたーコードを張り付け】ボタンを押すとデッキを作成できます。

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召喚時に種族「ニンフ」を持つマナ、つまり[加護]を持つマナ全てをアクティブにし、[加護]が付与されたミニオンがアタックするたびに相手のミニオンをレストさせることができる強力なレジェンド。

 

 

 

《「樹精」グリーフィ》
種族「ニンフ」を持つ加護持ちマナというだけで《「風の乗り手」シルヴィー》とは相性抜群。加護を付与させたミニオンを増やし相手をレストさせながら戦おう。


《密林王ブラックサーベルジャガー》
加護がレストしていてもミニオンに付与させることができる。コストを支払うとき加護を意識して残さずに済むのでプレイングが楽になる。


《「神樹の守り手」ミリュイ》
加護を付与させたミニオンが攻撃するだけで《「風の乗り手」シルヴィー》とのコンボで2体レストさせてしまうので非常に強力。

 

【基本戦法】
[加護]をミニオンに付与しながら相手をレストさせライフを削り切るデッキ。


<初期(手札入れ替え時)>
初期手札のオススメキープカードは以下
・緑のベース・ミニオンカード1枚
・《ツパ=チョカ》
・《「砂精」サンディー》
コスト1を確保することで序盤の動きをスムーズにする他《ツパ=チョカ》は加護を付与すると自身の効果でDP+1されるので《「風の乗り手」シルヴィー》で仕掛けるときにも役に立つ。


<序盤(1~3コスト)>
低コストミニオンをベースに移動させてマナ増加をする。
序盤から[加護]を付与しすぎるとマナが増えずミニオンを出すのに苦労するので中盤くらいから。
種族”ニンフ”を持つマナを引いたら積極的にマナフェイズで配置していこう。


<中盤(4~6コスト)>
《「風の乗り手」シルヴィー》
を召喚できるようになったら一気に仕掛ける合図。
《翔のフォース“ペガサス”》で増えた移動権を駆使して[加護]を付与しながら攻めていこう。


<終盤(6~9コスト)>
このデッキには7コスト以上のミニオンがいないので、中盤と動き方はあまり変わらない。
[加護]を駆使しながら《「影疾走」バヤガン》などで奇襲を仕掛けていこう。


■入れ替え候補
《密林王ブラックサーベルジャガー》
《「神樹の守り手」ミリュイ》はこのデッキにおいて非常に強いサポートをしてくれるミニオンではあるが、構築が厳しければ《ダルティ・チェロンテ》《バインディングローズ》との入れ替えを検討しよう。

またプレイ難易度は上がるが《「風の乗り手」シルヴィー》の種族”ニンフ”をアクティブにする効果は色を問わないので、《「炎精」ファイアリィ》(赤)《「煌精」サンライト》(黄)など二色以上のデッキで活用することも可能。《トゥハンサピ》は[加護]の条件を無視して自身に[加護]を付与させることができるので、複数色のデッキにも最適。

 

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[奪命]は本来自分のターンにしか発揮しないが 、その[奪命]を相手のターンにも発揮させることができる驚異のレジェンド。
自身は[奪命]を持っていないので[奪命]を持つミニオンを積極的に入れたり、《「影精」プルシャ》をつけて自身を[奪命]持ちにしたりすると強い。

 

 

 

《「さまよえる骨」リシャール》
《「暗黒騎士団隊長」イザーク》と相性の良い[奪命]を持っているだけでなく、【加護時】能力でカードを引く効果も備えているので是非とも入れておきたい。


《「影精」プルシャ》
[加護]を付与したミニオンに[奪命]を付与できるのでコスト4以上の紫のミニオンであればどれでも《「暗黒騎士団隊長」イザーク》と相性の良いミニオンにしてくれる。


《怨念の生霊》
フラッシュタイミングで使えるマジックで、その効果対象に[奪命]を与えることができる。《「暗黒騎士団隊長」イザーク》がいれば《怨念の生霊》はアタックしてきたミニオンに対してほぼ確定で破壊できる。

 

 

 

<初期(手札入れ替え時)>
オススメキープカード
《「影精」プルシャ》
《「さまよえる骨」リシャール》
《「暗黒騎士団隊長」イザーク》


<序盤(1~3コスト)>
《ツインテールキャット》
《クリムゾンメイル》など[奪命]を持つ低コストでガンガンアタックをしていこう。
相手が無防備の場合はフォースにアタックして破壊してしまっても問題ない。
また[奪命]を持つミニオンはBPが低めなので、[加護]によってBPを挙げることで相手の早い動きを制御することができる。


<中盤(4~6コスト)>
《「暗黒騎士団隊長」イザーク》
+[奪命]を持つミニオンを並べて攻防で強い状況を作ろう。
《輪のフォース“ウロボロス”》があるとよりこの効果を活かせるので、なるべく破壊されないように防衛しよう。


<終盤(6~9コスト)>
《「三頭の騎士」アリュシナシオン》
を使って相手に大ダメージをたたきこもう。


■入れ替え候補
《「憂鬱の魔王」ベールフェゴル》
《リインカーネーション》を入れると倒された《「暗黒騎士団隊長」イザーク》を何回でも呼び出せる。

紫はコスト3以下の強力なマジックが豊富なので《魔術都市の住人》を採用しても良い。

 

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《「神餐の担い手」ジューリオ》がフィールドにいれば青のミニオンやマナは移動先でアクティブになるので、アタック後にベースに移動させてコスト支払いに使えたり、召喚などでマナを使用してからそのマナをフィールドに移動してアタックなど戦いの幅が広がる。

 

 

 

 

《「波精」ヴルーヴェ》
[加護]によって移動権を増やす効果を付与できる。移動権を増やすと《「神餐の担い手」ジューリオ》がさらに活かしやすくなる。《「神餐の担い手」ジューリオ》がいる状態で移動権が「2」あるとアタック→ベースに移動→再度フィールドに移動→再度アタックの動きが可能となる。


《バンド・オブ・ブラックスケイル》
《ウォードバイパー》
【後退時】の効果は移動したときに効果を発揮できるため相性が良い。

 

【基本戦法】
《ペンタゴナ音楽隊「ティンパニー」》や《レインボージェリー》の【潜入】を持つミニオンに《「波精」ヴルーヴェ》を付与してダメージを稼いでいくデッキ。


<初期(手札入れ替え時)>
オススメキープカード
《ペンタゴナ音楽隊「見習組」》
《「波精」ヴルーヴェ》


<序盤(1~3コスト)>
《ペンタゴナ音楽隊「見習組」》
《ウンディーネ》等の低コストミニオンを展開しマナを増やして戦おう。


<中盤(4~6コスト)>
このデッキにおいて【潜入】持ちの邪魔になるコスト4と5のミニオンは《バンド・オブ・ブラックスケイル》でどかそう。【潜入】を駆使しながら相手のライフを狙っていこう。《「神餐の担い手」ジューリオ》がいればさらに奇襲をかけられるチャンス。


<終盤(6~9コスト)>
【潜入】+[加護]のコンボを活かして積極的にプレイヤーのライフにアタックしよう。高コストの強力なミニオンは《「英雄」エラー・ド・ネジェル》で倒しながら攻め切ろう。


■入れ替え候補
ドロー効果を持つカードが少ないので、DPをプラスできる《「波精」ヴルーヴェ》が引けないことが多ければ《「弓精」アキュレー》も採用することで、安定して【潜入】持ちを強化できる。

また、種族“マーフォーク”を持つベース・ミニオンを増やして《「ソリスト」ローズパガニーニ》も採用し徹底した【潜入】デッキに寄せても強力。

《「神餐の担い手」ジューリオ》がいればコスト支払いでレストした《マーメイドの戦士》《ポセイドの歌い手》をフィールドに移動させ、《「ソリスト」ローズパガニーニ》で【潜入】アタックが可能となる。

 

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自分の白のミニオンがバトルに勝利するたびにBPとDPが上昇するレジェンド。
相手のターンでは自身が相手の効果で選択されないので、ブロック要因としても優秀。

 

 

 

 

《「時精」クロノラ》
コスト3以下の相手ミニオンとのバトルに勝利するとアクティブになる効果を付与できる[加護]を持つ。《殲滅試験型ロイド・アポステル》のBPとDPを上昇させた後のアタックがさらに強化される。


《カノーネン・ティーゲル》
相手に強制ブロックをさせる効果を持つので《殲滅試験型ロイド・アポステル》と非常に相性が良い。
さらに自身がバトルに勝てばカードを1枚引ける。


《ホーリーフライ》
《殲滅試験型ロイド・アポステル》の選択されない効果は【相手のターン】のためアタック時の相手のフラッシュタイミングのマジックへの対策となるミニオンカード。

 

【基本戦法】
自分のマナの数に応じて順当にミニオンを召喚しながら戦っていくデッキ。相手にブロックされてこそ真価を発揮できるデッキなので弱い相手ミニオンにブロックを強制させながら戦っていこう。


<初期(手札入れ替え時)>
オススメキープカード
《アンドロイドの銃士》
《殲滅試験型ロイド・アポステル》
このデッキには《荒野の旅人》《ポリン》などの無色の1コストのミニオンを採用していないため、ベース・ミニオンカードを最優先に1枚はキープしよう。


<序盤(1~3コスト)>
1コストのミニオンをベース移動させてマナを増やしておこう。スノーラットの回復はライフの低い《輪のフォース“ウロボロス”》を選択しよう。


<中盤(4~6コスト)>
《殲滅試験型ロイド・アポステル》
を召喚できるだけのマナがあれば召喚しよう。自分からアタックしない限り相手の効果で選択されないのでできるときに召喚しておこう。


<終盤(6~9コスト)>
《ホーリーフライ》
の【後退時】の効果で《殲滅試験型ロイド・アポステル》を守ると相手のフラッシュタイミングを気にせず戦える。

《アンドロイドの銃士》《狙撃型ロイド・イワン》《カノーネン・ティーゲル》の強制ブロックでバトルを行い、勝つたびに殲滅試験型ロイド・アポステル》が強力になっていく。

邪魔なミニオンを強制ブロックで排除しながら強力に成長した《殲滅試験型ロイド・アポステル》ライフに大ダメージを与えよう。


■入れ替え候補
《「百獣」ヴァイスレーベ》
《R-A6 フォーゲルバイン》を入れて強制ブロック要素を濃くするとより殲滅試験型ロイド・アポステルを活かしやすい。

 

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